燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
そして、3点目、そのように苦労して決定した助成について、例えば25万円のうち5分の4の20万円の助成の決定を受けた場合に、残りの5万円をイベントの参加者から参加費を集めたり、また出店者から出店料を5万円徴収して捻出するとした場合に、現行の制度では参加費の5万円を差し引いた20万円が全体経費としてみなされて、そのうちの5分の4の16万円が助成されるという制度に今なっております。
そして、3点目、そのように苦労して決定した助成について、例えば25万円のうち5分の4の20万円の助成の決定を受けた場合に、残りの5万円をイベントの参加者から参加費を集めたり、また出店者から出店料を5万円徴収して捻出するとした場合に、現行の制度では参加費の5万円を差し引いた20万円が全体経費としてみなされて、そのうちの5分の4の16万円が助成されるという制度に今なっております。
イベント内容としては、10月8日・9日の2日間の開催で、万代シテイエリアを食会場として38者の出店者に参加していただき、新潟駅エリアを花会場と位置づけて、12者の出店者に参加していただきました。1日約2万5,000人以上の来場者で、2日間で5万589人の方々に来ていただいたとして、市民の方々からも喜ばれたイベントになったと考えます。
旧第四銀行住吉町支店については、令和2年度末で出店者が閉店し、昨年度は新たな出店者の募集を行いました。複数の事業者が関心を示しましたが、残念ながら応募申請には至りませんでした。その結果を受け、建物の有効活用かつ建物の価値を認識いただく機会創出のため、イベント等による短期貸付けを開始しました。
商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 3ページの「次世代農業」普及事業について、令和3年度の予算審査のときにトマト栽培のICT導入について議論していました。
また、需要が低迷した農畜産物等の販路開拓や販売拡大に向けインターネット販売を強化する事業として、上越産品に特化したインターネットショッピングモールにおける農業者等の入会金免除相当額及び販売促進キャンペーンの割引相当額等を支援した結果、令和2年度に比べ出店者数は約1.4倍に、販売額は約1.6倍に増加しており、販路開拓と所得向上につながる効果があったものと考えているところであります。
また、イベントや式典等の開催では、高田城址公園観桜会は密集、密接の回避のため、さくらロードや極楽橋などを片側通行とし、会場内での宴会禁止、露店の出店者を上越地域に限定するなど、国や県のガイドライン以上に感染症対策に意を用いたことで、来場者からは密を避けるしつらえとなっていて安心できた、規模縮小となったが、桜を楽しむことができたなどの御意見をいただいたところであります。
台輪運行では、もみ合いを行わないほか、露店については出店者を県内の方に限定し、露店の間隔を空けて配置することで感染リスクを最小限に抑えてまいります。いずれにいたしましても、今年度の新発田まつりはコロナ禍というこれまで経験したことがない状況の中で開催することから、お祭りに携わる市民の皆様一人一人の協力なくして実施することはできないと考えております。
次の中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業は新規事業でありまして、中心市街地における新たなにぎわい創出を目指し、空き店舗の詳細調査による活用可能店舗の開拓、新たな出店者の誘致、出店後のサポートまでを一般社団法人NEOHATT及び新発田商工会議所などと実施するための経費であり、設置を予定しております協議会への負担金であります。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、体育施設や文化会館の自動販売機などの電気料、商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費徴収分、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○小柳聡 委員長 以上で北区産業振興課の審査を終わります。
というのは、かなり出店者についても減ってきていると思うんです。いろんな立場で減ってきているのに増収についてどうして転換されたような形でのせてあるのかちょっとお聞かせいただきたい。 ○委員長(石山洋子) 伊藤事務局長。 ◎新発田市観光協会事務局長(伊藤一元) 水野委員のご質疑にお答えいたします。 出店料収入の計上につきましては、主に全国うまいもん横丁の出店料収入を見込んでおります。
その後、次の出店者を募集し、非常に関心を示した事業者がいたのですが、コロナ禍で厳しかったこともあり、12月から本格的に市民に短期で利用していただくということでPRし、大体月10件ほど、土日を中心に、集会、写真撮影、コンサート、集客イベントといった多様な形で利用していただいています。また、SNS等を通じて発信していただいており、大変好評をいただいている現状です。
こうした同社の実績や計画、姿勢は指定管理者選定委員会で評価され、またこの間、名立区において説明会を開催し、従業員、出店者の皆さんや住民の皆さんからも地域の活性化に向けた協力や期待の声が寄せられております。市といたしましても、同社の取組を通じてうみてらす名立が名立区、そして上越市のにぎわいの拠点となることを期待しているところであり、同社と共に施設の利用促進に取り組んでいきたいと考えております。
その結果、燕地区や吉田地区では空き店舗を活用し、複数の事業者が新たに飲食業や小売業などを開業しており、そうした若手出店者が自主的に地元商店主と連携しながら検討会議や集客イベントを開催するなど、中心市街地の活性化に向けた相乗効果が出てきております。また、燕地区の中心市街地には民間によるシェアオフィスも開設され、今後新たなにぎわいが生まれることも期待しているところです。
また、企業誘致につきましては、販売価格や補助金制度などの情報をより詳細に発信するため、しばた市企業立地ガイドという専用のホームページを開設し、周知に努めているほか、ヨリネスしばた札の辻広場で行う各種イベントや出店者の情報などについては、市ホームページに加え、若年層向けとしてインスタグラムなどのSNSを活用するなど、インターネットは企業誘致や商工業振興、中心市街地活性化のために欠かせない重要な手段であると
中心市街地活性化対策事業で、委員から、空き店舗と出店者のマッチングはどのように行われたのか、また市外や県外の方につなぐ取組はあるかとの質疑に、理事者から、空き店舗の周りの商店の方や商工会議所から紹介されたという話を聞いている。空き店舗の情報をホームページで発信しているが、市外の方へ情報をピンポイントで届けることは今後の課題と考えているとの答弁がありました。
札の辻広場における飲食販売等の出店者数は年々増加しており、特に昨年度からは、コロナ禍による業務形態の変化が影響し、急増している状況であります。平日は毎日4店舗程度、多い日には6店舗の出店があり、昼時には市職員のほか、来庁者、キッズ広場利用者、市役所周辺に勤務されている方など、多くの方々にご利用いただき、平日における札の辻広場の風景として、すっかり定着したものと考えております。
四・九の市は、1924年から現在の場所で4と9のつく日に開かれてきた歴史ある朝市で、昭和中後期には商店や農家の露店が100店ほど並んでいましたが、出店者の高齢化や後継者不足などにより、現在の常時出店数26店まで減少しております。
結果、できなかったんですけど、うまいもん横丁に出店されている方の、うちが直接取引、取り扱って売るということではなくて、うちが仲介してその注文取るような、インターネットで各商店、うちがやったときの出店者の皆さんのご意向に沿ってうちが仲介して、これ市内の事業者に限定されないんですけど、全国のおいでいただいている事業者の商品を仲介するようなやり方もあるねということは、ちょっと結構相談もしたんですけど、結果
また、ほかにどのような指標によって成果をはかっているのかというお問いでございますが、まちなかで申し上げれば、中心市街地の空き家等の改修に対する補助を活用した新規出店者数、あるいはまちなかの1日当たりの平均歩行者数、空き家バンク制度を利用した移住者数のほか、中心市街地拠点施設TREEやステージえんがわのイベント等も含む来場者数の推移によりまして、まちのにぎわい創出を定量的にはかり、それらが一定の成果につながっているのかを
農産物販売促進事業で、委員から、インターネットショッピングモールに現在登録されている出店者数はどのくらいか。また、リピート率はどうかとの質疑に、理事者から、新規の出店が39件、取組前からの出店が36件となり、合わせて75件となっている。リピート率については、商品を気に入ってキャンペーン後も2度、3度お買上げになった方もいると聞いているとの答弁がありました。